投資家の皆様へ

プロの運営者へ委託する事で大きなビジネスチャンスに

一般的な投資物件と違い、様々な部分において専門的な知識を必要とします。

レジャーホテルへの投資、運営は、今まで融資の下りにくい状況から、投資家の皆様にとってはなかなか手の出しにくいものでした。しかし、近く予定されている法律の改正によって、いわゆるグレーゾーンがクリアになり、これを機に金融機関等での融資が積極的に行われるようになることが予想されます。(但し、プロが運営する収益物件であることが条件になる可能性があります。)このような事情から、今後ますます力のあるプロの存在価値が高まっていくでしょう。
マリン通商では、従来の投資用不動産仲介の経験を活かし、高利回りのレジャーホテルへの投資をご検討されている方に、求められるスキル・ノウハウ・ネットワークを駆使し、あらゆる面でお役に立ちたいと考えています。

既にプロが運営するホテルに投資する

高利回りで安定しているプロが運営するホテルのオーナーになる。

既に、プロの運営会社によって、安定した利益を生み出しているホテルを購入し、運営会社はそのままにオーナーになることも可能です。こういった物件が出てくる可能性としては、低いですが、新たに運営会社を探す必要もなく、既に運営のノウハウを持っていますので購入できれば幸運です。
マリン通商では、プロの運営会社と提携することで、こうした市場に出回りにくい物件をお客様のご要望に応じ、斡旋するルートも確立しています。

レジャーホテルのメリット、デメリット

プロに委託する事で、確実性を増すメリット、打ち消せるデメリット。

レジャーホテル事業では、以下のようなメリット、デメリットが考えられます。

メリット デメリット
  • 高利回りである。(表面利回り40%、利益ベース18~20%が指標)
  • 市場混迷期のため、暫くは質の良い物件が低価格で手に入りやすい
  • 融資が下りにくいため、現金で購入できる方は非常に有利
  • 安い物件が大化けする可能性がある
  • 運営会社の手腕で売上が大きく伸びる
  • 一般には良い物件は市場にでない(出回ると売上が落ちる)
  • 金融機関の融資がつきにくい
  • 物件の目利きが非常に難しい
  • 許認可取得等の手続きが複雑で面倒

上記のように、メリットの面で言えばプロの力を借りる事で、よりよい物件を低価格で手に入れ、運営次第ではさらに大きな利益を得ることも可能になってきます。また、デメリットの面では、プロに物件の斡旋等、いちからご依頼いただく事で回避できると言えます。
このような面からも投資家の皆様には、ご自身で行動せずに、まずはご相談いただく事をおすすめいたします。